この話は伯仲燦然を見に行った際に、自分の足利観光の内容を二振りに再現してもらいたくて書いた実録小説です。
Pixivでは使いたい期間限定の表紙があったので、数日に分けて更新しながら投稿していました。
ここから先は今回私が行った場所のレポートとなります。
長いので読み飛ばしてもらって大丈夫です。
一日目
太平記館
最初にスタンプラリー台紙を貰う
足利学校
太平記館からここに行く途中の歩道橋から見える全景が綺麗でした。
入場券を購入する所の近くにある休憩所みたいな所には、山姥切国広の押形の複製品が飾っていて、スタンプが設置されている場所には、二振りの声優さんのサインが飾られていました。
机が並んでいた場所にあった足利学校漢字クイズ 初級が意外と難しくて、かなりの時間熱中してしまいました。 結果は一問5点で私は65点でした。
途中に海軍大将の東郷平八郎の月桂樹が植えてある所を見つけて、びっくりしました。
お香のお店
SNSで他の方の投稿を見て、置くお香が可愛かったので向かいました。
金木犀、桜、藤のお香を購入させていただきました。
鑁阿寺
足利学校のすぐ近くにあって、紅白に並んでいる梅が綺麗でした。
スタンプラリーのスタンプは、なんか上手くできなくてずれてしまいました。
掘で泳いでいる鴨達が可愛いくて、ずっと見てられました。
心通院
展示を見る時間までに行けると軽い気持ちで徒歩で行きましたが、思った以上に遠くて正直舐めてました。
展示の時間が迫ってたのでここはあまりしっかりと見られなかったです。
早歩きで太平記館に戻ってスタンプラリーの景品のポストカードを貰いました。この時点で三時間かからずにスタンプラリーが実質終了しました。
足利市立美術館
図録二冊を購入したらクリアファイルとポスターを貰えるとの事だったので、二冊購入させてもらいました。
巻末の付録にある原寸大の刀絵図が大迫力ですごかったです。
ポスターは荷物の都合で持って帰れそうになかったので、泣く泣く遠慮させてもらいました。
展示内容については別で書きます。
美術館の真正面にある書店
元新聞記者の方が出版した山姥切関連の小説が三冊売ってあって、軽く流し読みをしてみたら文字も大きくてすぐに読めそうだったので、一気に購入しました。
一緒に刀剣クッションがリストレストに使えるかなと思ったので、こちらも購入、コラボ記念として黒いクリアファイルを貰いました。
足利商工会議所 友愛会館 わが家のお宝刀剣展
会場にテーブルと椅子の休憩所があったので、ありがたく使わせていただきました。
展示されている刀には、脇差の兼光や短刀の大慶直胤など、さらっとすごい名刀も展示されていたので、足利市民の方すごいなと思いました。
早雲美術館
足利市立美術館からかなり遠く、閉館まで一時間を切った辺りでなんとか到着。
後期に展示されている源清麿の脇差と、大和守安定目当てで見に行きました。
清麿の刀は茎に「環」とあって、「ん?どういう意味だ?」となりましたが、家に帰ってから調べてみると、刀工の本名が「山浦環」で環と銘が入っているのはかなり貴重な刀だったらしく、もっとしっかり見ておけばよかったと後悔しました。
織姫神社
早雲美術館から戻る途中にあったのですが、この時点で私の足が大分限界を迎えていて、真正面にある「男坂」は約230段の階段だったので無理だと判断し、隣の「女坂」から上りました。
階段にある七色の鳥居が特徴的でしたが、体力が限界の自分にはそれに感嘆する余裕が無くて、鳥居の色が変わる度にその場で立ち止まってゼーゼーと息切れを整えるのが大変でした。
足利に来る前までは足利城跡に行って足利を見下ろして、推し達が見たであろう景色を見てみたいと思っていたのでしたが、織姫神社の階段を上って頂上に着いた時点で夕方だったのと、私の体力が底をついていたので、「これから片道二キロはさすがに無理」となって、残念ながら諦めました。
建物は鮮やかな赤がとても印象的な神社で、そこから見える足利の夕焼けの景色がとても綺麗でした。
天気が晴れで本当に良かったです。
有名な日本料理屋
来た時点でかなりの人が並んでいて、私が並んだ後もひっきりなしに人が並んでいました。
本音は定食が食べたかったのですが、私が量が食べられない人間なので、テイクアウトで山姥切ローストビーフを頂き、物販で概念盃を購入させていただきました。
お米は濃いめの味付けがされていて、お肉がすごく美味しかったです。
一日目の歩数:22242歩
二日目
あしかがフラワーパーク
最後のスタンプラリースポットで、ほぼ開館時間と同時に到着しました。
今回のコラボで二振りをイメージして作られた花手水は、天気がやや曇り気味だったので少し色褪せて見えてしまったので、晴れている時に見たかったです。
数量限定の単語に釣られて購入した国廣ソーダは、透き通った緑が綺麗な飲み物で、刀の形のクッキーが固くて食べ応えがあって、中に入っているみかんが甘くて美味しかったです。
下にあった緑色のゼリーが上の大きな氷に邪魔されて、ゼリーの救出が大変でした。試しにストローで思い切り吸い上げようとしたら、気管に向かって弾丸みたいに真っすぐ入って来て思い切りむせました。
花は寒紅梅、ロウバイ、福寿草、ビオラが見頃らしく、特に寒紅梅が綺麗でした。
梅の花は白か、淡いピンクのイメージが強かったので、こんなに濃い色の梅があるのかと驚きました。
お土産屋で刀剣乱舞の出張販売のようなコーナーがあって、いつか見つけたら絶対買おうと思っていた刀剣御守が売っていたので、迷いなく購入させていただきました。
二日目の歩数:13760歩
合計歩数:36002歩
家に帰ってから翌日、念のためにストレッチはしましたが、酷い筋肉痛で太ももが持ち上がらず、股関節が痛くて足が大惨事でした。
今回の展示を見に行った際に一番思ったのは、街中のどこを見ても山姥切国広の幟があって、街ぐるみで伯仲の展示を応援しているのが伝わって、本当に足利の土地に愛されているなと感じました。
伯仲の二振りが同時に展示されるだけでもすごい事なのに、二振りにゆかりのある足利で四百年以上ぶりに会わせてくれて、そしてそんな貴重な時に、展示を見に来た来館者として立ち会う事ができて、まさに感無量でした。
この特別展の実現に関わってくださった全ての方々に心から感謝します。
ちなみに最後のシーンで国広が三日月に礼を言うシーンは、音声ガイドの国広の声をイメージしています。
音声ガイドを聞いた方は、ラストシーンはその時の国広の声を思い出しながら読んで頂ければと思います。

コメント