先日右側の親知らずを二本、一気に抜きました。
上の歯は真っすぐ生えていてさほど問題なかったのですが、問題は下の歯で、横倒し状態になっている上に、かなり前から歯茎からほんの少し頭を出していて、汚れが溜まりやすくて腫れやすくなっていました。
数カ月前の健診で、上の歯に合わさる歯が無いせいで、舌の歯茎や頬を傷つけて、「血豆が二つできている」と言われたので、数年間ずっと迷っていた「親知らずを抜く」という選択にようやく踏み切りました。
ちなみに、口の中に血豆ができるなんてこの時初めて知りました。
そのまま抜くのは怖すぎたので、鎮静剤を使った抜歯を希望して、紹介状を貰って大きな病院で抜く事になり、点滴で鎮静剤を入れてもらって一気に抜きました。
意識はほとんど無い状態でしたが、全く無い訳でも無く、下の歯が砕かれている時は振動がしっかり伝わってきました。
意識がはっきりしていたら「いやああああああ!!!!」くらい叫びそうなくらい怖かったですが、鎮静剤が効いている間は「あ、砕けてるな」くらいにしか思えなくて、暴れる気力も発生しなかったです。
暗めの小説とかで時々見かける、精神的なパニックとかになって鎮静剤で意識を強制的に遮断させるのって、こんな感じなのかなと思いました。
目を覚ましたら全部終わっていて、先生にトレイの上に乗せられた血塗れの歯を見せられました。
下の歯は三つくらいに砕けていて、上の歯は黒い虫歯になっていて、予想外にも歯の根っこが少しひん曲がっていました。
問題はその後なのですが……クッッッソ痛い。
ガーゼを噛んでいても、外せば血がダラダラ出てくる。
顎を少し動かすだけでも痛い。
なんなら唾を飲み込む時に動く頬の内側が、歯茎に当たるだけでも痛い。
薬も飲んでから効き始めるのにそれなりに時間が掛かるので、その日は頬に保冷剤を当てて、ほとんど寝て過ごしました。
親知らずを抜いたから介護食を食べてみた
徒然日記 12


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